不眠・睡眠でお悩みの方
不眠・睡眠障害について
病院でさまざまな検査をしたが不眠・睡眠障害の原因がわからない、薬がないと眠ることができない、こんな日が続くとつらいですね。
病院でも原因がわからない不眠・睡眠の問題を体質によるものとあきらめてしまいそのままにする方もおられます。
人は睡眠により心身ともに回復・調子を整える生き物ですので、不眠・睡眠の問題は、根本から解決することが非常に重要です。服薬などで改善が見込めない場合は、自律神経バランスの乱れを疑ってみてください。自律神経バランスを整えることで、睡眠による悩みから解放される可能性があります。
病院でも原因がわからない不眠・睡眠の問題を体質によるものとあきらめてしまいそのままにする方もおられます。
人は睡眠により心身ともに回復・調子を整える生き物ですので、不眠・睡眠の問題は、根本から解決することが非常に重要です。服薬などで改善が見込めない場合は、自律神経バランスの乱れを疑ってみてください。自律神経バランスを整えることで、睡眠による悩みから解放される可能性があります。
こんなお悩みありませんか?
- ベッドに入ってからなかなか寝付けない
- 眠れても途中で何度も起きてしまう
- 寝たいのに早くに起きてしまい、それから眠れない
- 寝ても熟睡できず、疲れがとれない
- 薬をやめて、自然と眠れるようになりたい
お喜びの声
ストレスからの胃痛・イライラ・不眠
- 女性
- 62歳
- 主婦
○どのような症状で悩まれていましたか?
睡眠不足・腰痛 ストレスからの胃痛・イライラ
○当院の施術を受けてどうでしたか?
ストレスを緩和することが出来、睡眠がとれるようになった。 胃痛も楽になった。
○当院の施術の良かったところはどこですか?
心身共に悩みを相談出来、対処していただいて良かった。
○同じ症状で悩む方にメッセージを御願いします
1人で悩みこまず、まずは相談して欲しい。
睡眠不足・腰痛 ストレスからの胃痛・イライラ
○当院の施術を受けてどうでしたか?
ストレスを緩和することが出来、睡眠がとれるようになった。 胃痛も楽になった。
○当院の施術の良かったところはどこですか?
心身共に悩みを相談出来、対処していただいて良かった。
○同じ症状で悩む方にメッセージを御願いします
1人で悩みこまず、まずは相談して欲しい。
原因不明のめまい・不眠・自律神経失調症
- 男性
- 40歳
- -
忙しい仕事が続いてたいた時ですが、朝起きたときにグルングルンと回るようなめまいが起こりました。
立ってからもしばらくフワっと気持ち悪い感じ。なんだろうと思いつつそのままにしていたら、翌朝にも同じようなめまいが。
その頃から、なかなか寝付けなくなり、ようやく寝付けても眠りが浅く朝早く起きてしまい、とにかく慢性の睡眠不足でストレスMAX状態でした。
困ったので病院に行って検査を受けたところ、原因は不明。取りあえず睡眠導入剤は出されましたが、これに頼るとひどくなると聞いたことがあるので、飲まずにそのまま過ごしていました。
そのあとMRIやCTなどの検査を受けてみたところ脳と身体には異常なく、そのまま様子を見て下さいと言われて終わりました。
しかし一向に症状は変わらないので、どうしようか不安に思っていたところ、知人から京都自律神経センターさんを紹介されて試しに行ってみることにしました。
先生に今の症状をお話して身体の検査をしてもらうと、「おそらく自律神経のからでしょうね」とのこと。
ストレス・内臓の不調・身体のゆがみ・コリなどが身体のあらゆるところにあり、それで自律神経が乱れてしまっているという見立てでした。
取りあえず何回かは通ってみようと元々思っていたのですが、初回の施術で腰痛と肩コリが楽になり、その日に夜は寝つきがすごく良かったので通い始めました。
めまいは3回目くらいから徐々に改善していき、6回目には朝起きてもグルグルしなくなりました。
不眠も徐々に変化がありました。最初は施術を受けた日・翌日は眠れていたのですが、2日目からまた眠れなくなっていたのですが、施術を受ける度に眠れる日が多くなっていきました。
10回目くらいの時には、もう眠れないことで悩むことはなくなっていました。
眠れるってこんなに良い事なんだなーと、本当に思いました。眠れないだけでストレス溜まるし、「今夜も眠れないのか」と思うとそれだけでまた眠りにくくなっていくし・・・
その悪循環から抜けれたので、先生には本当に感謝しています。
同じようにめまいや不眠などの、自律神経の不調で悩まれている方には強くおススメします。いなだ先生は本当に優しいし頼りになるので、ぜひ頼ってみてください!
立ってからもしばらくフワっと気持ち悪い感じ。なんだろうと思いつつそのままにしていたら、翌朝にも同じようなめまいが。
その頃から、なかなか寝付けなくなり、ようやく寝付けても眠りが浅く朝早く起きてしまい、とにかく慢性の睡眠不足でストレスMAX状態でした。
困ったので病院に行って検査を受けたところ、原因は不明。取りあえず睡眠導入剤は出されましたが、これに頼るとひどくなると聞いたことがあるので、飲まずにそのまま過ごしていました。
そのあとMRIやCTなどの検査を受けてみたところ脳と身体には異常なく、そのまま様子を見て下さいと言われて終わりました。
しかし一向に症状は変わらないので、どうしようか不安に思っていたところ、知人から京都自律神経センターさんを紹介されて試しに行ってみることにしました。
先生に今の症状をお話して身体の検査をしてもらうと、「おそらく自律神経のからでしょうね」とのこと。
ストレス・内臓の不調・身体のゆがみ・コリなどが身体のあらゆるところにあり、それで自律神経が乱れてしまっているという見立てでした。
取りあえず何回かは通ってみようと元々思っていたのですが、初回の施術で腰痛と肩コリが楽になり、その日に夜は寝つきがすごく良かったので通い始めました。
めまいは3回目くらいから徐々に改善していき、6回目には朝起きてもグルグルしなくなりました。
不眠も徐々に変化がありました。最初は施術を受けた日・翌日は眠れていたのですが、2日目からまた眠れなくなっていたのですが、施術を受ける度に眠れる日が多くなっていきました。
10回目くらいの時には、もう眠れないことで悩むことはなくなっていました。
眠れるってこんなに良い事なんだなーと、本当に思いました。眠れないだけでストレス溜まるし、「今夜も眠れないのか」と思うとそれだけでまた眠りにくくなっていくし・・・
その悪循環から抜けれたので、先生には本当に感謝しています。
同じようにめまいや不眠などの、自律神経の不調で悩まれている方には強くおススメします。いなだ先生は本当に優しいし頼りになるので、ぜひ頼ってみてください!
睡眠障害の症状
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- 不眠症
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不眠症は、大きく次の4つのタイプにわけられます。
- >入眠困難:床についてもなかなか眠りにつけない。
- >中途覚醒:いったん眠りについても夜中に何度も目が覚める。
- >早朝覚醒:起床予定時刻の2時間以上前に目が覚め、その後眠れない。
- >熟眠障害:眠りが浅く、熟睡した感じが得られない。
不眠症とはこうした症状が続き、日中の眠気、注意力の散漫、疲れやさまざまな体調不良が起こる状態をさします。
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- 過眠症
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過眠症とは、夜眠っているにもかかわらず、日中に強い眠気が生じ、起きているのが困難になる状態です。過眠症は次の3つのタイプに分けられます
- >ナルコレプシー:日中の耐え難い眠気と居眠りが繰り返し生じる。笑ったり怒ったりすると突然身体の力が入らなくなる(情動脱力発作)のが特徴で、酷いときにはへたり込んでしまう。
- >特発性過眠症:昼間の眠気と居眠りが主たる症状。居眠りは1時間以上続き、目覚めた後もすっきりと覚醒できずに、眠気が持続する。
- >反復性過眠症:強い眠気が生じる時期(傾眠期)が3日~3週間持続したあと、自然に回復してまったく症状がなくなる。しかしその後、不定の間隔で傾眠期が繰り返し起こる。
当院の施術
睡眠に関する問題は、自律神経の交感神経(身体を緊張させ活動状態にする神経)が優位になり、睡眠をとるべき時間帯(夜の時間帯)でも交感神経が強く働いてしまい眠ることができなくなっている状態です。
自律神経バランスの乱れは、何かひとつの原因を改善することで正常な状態になるわけではなく、さまざまな要因が絡み合って起きています。
身体にある自律神経バランスが乱れる要因を一つひとつ見つけ、整えていくことが何より重要です。
原因がわからずに睡眠の問題でくお悩みの方は、ぜひ当院にご相談ください。現在お薬を服用中の方も、自律神経バランスを整えていくことで、安心して自然に眠ることができる身体作りをサポートします。
自律神経バランスの乱れは、何かひとつの原因を改善することで正常な状態になるわけではなく、さまざまな要因が絡み合って起きています。
身体にある自律神経バランスが乱れる要因を一つひとつ見つけ、整えていくことが何より重要です。
原因がわからずに睡眠の問題でくお悩みの方は、ぜひ当院にご相談ください。現在お薬を服用中の方も、自律神経バランスを整えていくことで、安心して自然に眠ることができる身体作りをサポートします。
いなだ治療院でなぜ原因がわかるのか?
ほんとうの原因を見つけるには、時間をかけてヒアリングや検査を丁寧に行う必要があります。
当院では次のようなヒアリングや検査を行います。
チェック① 丁寧なヒアリング
ヒアリングシートを元に、どんなお悩みがあるのか?いつ頃からなのか?どんな生活を送っているのか?これまでにどんな治療を受けたきたか?
過去に受けたケガや疾病のダメージなどなど。
過去に受けたケガや疾病のダメージなどなど。
それらが原因を探す大きなヒントになります。
チェック② 徹底した身体の検査
-身体の構造的な部分 姿勢(立ち姿勢座り姿勢、無意識の姿勢のチェック)
-身体の動き・関節可動域のチェック(肩の上げ下げ・肩甲骨・首・股関節・膝)
-内臓のチェック 触って硬さチェックと反射テスト(内臓の反応が出ている部位をチェック)
-呼吸のチェック 呼吸の深さ(浅い人が多い)
-頭蓋骨のゆがみチェック (脳脊髄液の循環)
-筋肉の緊張(特に首回り)
こうした検査で原因を出来るだけ絞り込んでいきます。
あなたが想像しなかったものが原因となっていることが多いものです。